テント倉庫 高い耐用性を備えているテント倉庫は業種を問わずに、いろんな場所や用途で活用されているのは周知の通りです。
しかし、複数の種類が存在していることで、異なる価格帯を持っていることは当然のことでしょう。

今回はテント倉庫の設置費用をその種類別にいくらくらいかを解説し、それをあらかじめ安くするためのポイントもチェックしていきます。

テント倉庫を導入する際の価格はいくら?~その1~小型編

最初に、小型のテント倉庫に関する価格事情を見ていきます。小型と言っても大きさに差のあるテント倉庫タイプですので、具体的な設置費用についても業者の事情によって大きく異なってきます。ここでは、一般的な相場や施工費用などをチェックしていきましょう。

小型テント倉庫設置の本体価格における相場

一般的に小型のテント倉庫は、高さが4m未満で奥行きが6m未満のものを指すことが多いでしょう。
小型設置の価格相場に関して、本体価格が30万円台から100万円台のものまでと幅が広いですが、テントのタイプによっては収縮して省スペース化が可能なものもあります。また、間口が広いものほど本体価格は高い傾向にあります。

施工費用と諸費用に関する一般的な傾向

ただ、小型でもサイズに関わらず、施工費用に関してそれほど変わらない価格となることも多く、10万円以上の施工費が掛かることも現実的にあり得るでしょう。
それでも、小型タイプには本体だけを取得して、設置を自ら進められるものもありますのでどのようなタイプの製品を選ぶかによってトータルでの費用も大きく変わってきます。

テント倉庫を導入する際の価格はいくら?~その2~大型編

次にチェックしていくのは、大型テント倉庫の価格です。高さに関しては、4mをできるだけ超えないようにすれば大幅に総費用が抑えられることになります。大型の本体価格と施工費用に関して、分けてチェックしましょう。

大型テント倉庫設置の本体価格における相場

まず、大型テント倉庫を設置する場合の本体価格ですが、4mギリギリの高さにて設置を仮定してみましょう。
高さは小型のテント倉庫と変わらずとも、間口10mで縦方向の長さも20mもあるかなり大型のタイプになると本体価格だけで400万円は下りません。

施工費用と諸費用に関する一般的な傾向

大型タイプの施工費用に関して、基礎工事代だけでも数十万単位に上る可能性があります。
4mほどに高さを留めていた場合に、間口や奥行きが長ければ一定の安定性が必要となって少なく見積もっても20万円から30万円は施工費を考えておくのが無難です。

テント倉庫を導入する際の価格はいくら?~その3~屋内編

また、テント倉庫でも屋内に設置するタイプになると価格はどうでしょうか?屋内の倉庫の場合はそのサイズの関係から、防風性などの対策より隠匿性や明確性が求められることが多くなります。

屋内専用テント倉庫設置の本体価格における相場

それでも、屋内用のテント倉庫は間口が2mで奥行きも5m程度、高さも2mちょっとのサイズタイプであっても30万円以上の本体価格が設定されていることも少なくありません。
これは屋内用になると倉庫でもより高い衛生機能を求めることもあるため、屋外のテント倉庫と比べると割高になるケースもあります。

施工費用と諸費用に関する一般的な傾向

その代わり、頑丈さを求めない場合は基礎工事費用が掛からないこともあり、組み立て費用が発注先の設置場所タイプに応じて課されることがあります。
屋内の場合は搬入口が小さかったりすると、組み立てに手間が掛かることも多くなるので企業にとって意外な手数料が発生する場合もあるでしょう。

テント倉庫の導入設置価格を安くする大きなポイントは?

コスト削減
さて、最後にテント倉庫の導入について、必要となる設置価格をできるだけ安くするポイントをチェックしていきます。まず必要なことは、発注者様からの積極的な行動となるでしょう。

設置の場所や用途をハッキリさせて適切なパーツを選ぶ

まず、テント倉庫の価格を左右するのは素材やパーツになり、設置する場所や用途を見極めて的外れでないものを選ぶことが重要です。
あまりにも良いものを選ぶと、本来のパフォーマンスが必要ないこと以外に、単に宝の持ち腐れとなってしまいます。

基本的に負担できる予算額を決めて業者に先に提示する

さらに、業者に対して予算を提示することも1つの方法です。業者優先の提案になりますとコストも高めに返ってくる可能性も高く、これを防ぐためには発注者からの価格制限が有効となる場合もあります。

この際に画像などを準備して、どのようなタイプの倉庫が必要かを明確にしておくと更に効果的です。